第7回 脳梗塞
2010年2月25日 18:03
40代で30%、50代で50%見つかる「隠れ脳梗塞」。
血液がドロドロになり、血管がボロボロになると、脳の血管が詰まりやすくなります。行き着く先は「脳梗塞」です。
ご承知のとおり、脳梗塞は命取りになるばかりか、助かったとしても、意識障害、言語障害、下半身真マヒなどの重大な後遺症を残しかねない大病です。
しかし、脳梗塞というと40~50代の方はまだ関心を持たない方が多いようです。
ところが、現実には脳梗塞は40代くらいから始まり、長い年月をかけてゆっくり症状が進行していく生活習慣病なのです。急に倒れて救急車で運ばれるというのは最終段階です。
極めて小さな脳梗塞を「微小脳梗塞」と呼びすが、健康そうな人でも年をとるにつれて誰にでも見つかること分かってきました。
主な症状として頭痛、吐き気、めまい、手足のしびれなどがあります。しかし、これらの症状は短時間で消えてしまうため、ほとんどの人は気にしていません。
そこで頭痛がした時に血圧を測って見て下さい。最大血圧だけが異常に上がっていて最小血圧はそれほど変化が無い。これが微小脳梗塞が起こっているときの特徴です。
脳梗塞は誰もがなる病気です。40代を過ぎたら日頃の予防を心がけましょう。
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